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THE BEATLES / LONG TALL SALLY
 

ビートルズの初期のレパートリーには、ポールがシャウトする胸のすくようなロックンロール・ナンバーがジョンのシャウト・ナンバーとは違った味わいでビートルズ・サウンドに彩りを添えていましたね。
とりわけこの「のっぽのサリー」(邦題で呼んだほうがしっくりくる世代です)はいきなり炸裂するポールのシャウトがゴキゲンなナンバーで、曲名のカッコよさもあって周りの友人たちもみな気に入っていた曲です。録音はほとんど一発録りだったようで、スタジオ内でライヴ演奏しているイメージもダイレクトに伝わってくるし、演奏能力の巧拙を超えたバンドの躍動感が素晴らしいです。

そして同時期のナンバーの中ではあまり目立ちませんが、個人的にかなり好きな曲がジョンが少年時代に書いたとされる「I CALL YOUR NAME」。
12弦ギターの響きの心地よさ、そして途中のリズムの変化によるノリのよさが何ともいえず、いつ聴いてもワクワクしてしまいます。EP盤に収録という割を食った扱いのためかあまり話題になることがないようですが、ジョンの初期傑作であると信じて疑わない曲です。
この曲、他人に提供したにもかかわらず、自らもレコーディングしたという変わり種でもありますね。

アルバム『A HARD DAY'S NIGHT』と同時期に制作されたこのEP盤、強力なA面の2曲に比べB面はやや地味な印象を受けます。しかしその瑞々しく若々しいサウンドは『A HARD DAY'S NIGHT』と同様、64年初頭のビートルズそのものなんですね。


A-1 LONG TALL SALLY
A-2 I CALL YOUR NAME
B-1 SLOW DOWN
B-2 MATCHBOX

Music-Rock/Pops comments(2) trackbacks(0)
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Comment








EPまでは手が回らない状況ですが、初期ビートルズはやはりEPで聴くのが良いですね〜。

「I CALL YOUR NAME」は地味に名曲だと思います。
私事ながらバンドでコピーした事もあります(汗)。
昔、寺尾 聰がテレビで歌ってるのを観た事もあります。
けっこう隠れファン多そう…

初期ビートルズはやはりジョンの独壇場って感じで他にも「YOU CAN'T DO THAT」とか「YES IT IS」とか、隠れた名曲がいっぱいです。
from. ひで | 2012/03/18 02:08 |
ひでさん、コメントありがとうございます。

ビートルズの4曲入りEP盤はペーパースリーヴがいいですね。
あと、45回転で聴くMONO音源は力強いです。

「I CALL YOUR NAME」をはじめ初期ビートルズではやはりジョンの曲がいいですね。挙げられた曲の他に「I'LL BE BACK」なんてとくに好きです。
この頃のジョンの声って本当に素晴らしいと思います。アルバム『A HARD DAY'S NIGHT』はジョンの魅力満載ですね。

寺尾聡が歌っていたのは僕も少し覚えています。
この人も昔バンドやっていたからでしょうか、バンドで取り上げたくなる曲調なんですかね。
from. yuki7207 | 2012/03/18 06:39 |
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