・好きな音楽を聴くのはささやかな楽しみ
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南沙織 / 早春の港
 

立春過ぎて暦の上では春の訪れです。
しかし、今年はまだまだ厳しい寒さが続きそうです。
ここ数日は寒さが幾分和らいでますが、今週半ばからまた厳しい寒さが戻ってくるようで、暖かな春の到来が待ち遠しいですね。
南沙織も「そこまで来ている春の日が、今年はとてもいとしいの♪」と歌っています。

ザッパ〜ンと打ち寄せる波音のSEとそれに被るアコースティック・ギターが陽光にキラキラ輝く水面を思わせ、このイントロで自分が実際に春の港にたたずんでいる気になります。
そしてシンシアのヴォーカルもバックのサウンドも柔らかな春色に染まり、とても穏やか。聴いているうちに気分が冬から春へ切り替わります。

73年1月発売の通算6枚目のシングル。
デビューから1年半余り経ち、この頃の南沙織の歌唱には一段と磨きがかかってきたように思えました。もともと歌唱力のあるシンシアですが、この曲とか「色づく街」で聴かれる歌唱はとくに歌心に満ちたものだと思います。
アップテンポの夏向きの歌より、しみじみ系のじっくり聴かせる歌が似合う歌手になっていました。


C/W 魚たちはどこへ

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Comment








こんばんは。。。

早春の港
心が、ゆったりとしますね。

先日より
南 沙織さんのアルバムを
楽しんでおります。


CBS SONYの音色
当時を、想いうかべ。。。

私の世代
彼女は、少しお姉さんです。

同世代は、さゆり
勿論 石川さん ですよ。
 
from. yayoishibainu | 2012/02/05 18:57 |
yayoishibainuさん、コメントありがとうございます。

彼女が「17才」でデビューしたとき私も17才、同い年です。
この「早春の港」がヒットしたのは2シーズン目の大学受験のときだったでしょうか。当時の春を待ち望む心境によく合う曲でした。

彼女は24才で引退してしまったので、私の中ではいまだに当時の面影のままです。
同い年で面影は当時のまま、このあたりが私にとってはいいのかもしれません。
from. yuki7207 | 2012/02/06 10:04 |
こんばんわ。昔、ラジオから聴こえてくる歌声が懐かしいです。この「早春の港」と「色づく街」は特に好きなんですよ。哀愁があります。僕もレコード買いたくなってきました。
from. めんくい | 2012/02/06 21:57 |
めんくいさん、コメントありがとうございます。

南沙織の楽曲は名曲揃いでベスト盤が欲しくなりますが、この2曲はとくにいいですね。季節感もよく出ているし、有馬三恵子の詩もいいです。
まぁ、当時のポップス系歌謡曲には名曲が多いので、挙げたらキリがありませんが。
シンシアは同時代のアイドルでは飾らないキャラクターで、少し親しみを覚えたものです。
from. yuki7207 | 2012/02/07 08:55 |
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